いま、社会的に「常識力の低下」が問題視されています。「自分の常識は正しいのか」と不安を感じたことのある方は、恥をかかないための予防策としてご活用してください。常識力は仕事だけじゃなく、日常の暮らしにも役立ちます。

株式で役立つ経済基本用語

経済に関する基本用語は紹介しましたが、
まだその他にもちょっと専門的な用語もあります。
これもできれば覚えておいてほしいと思います。

ですが、常識力検定3級くらいでしたら、
それほど難しい株用語は出てこないのでご安心ください。
まずはここで基本用語をしっかりと覚えましょう。

「国内総生産GDP」はすでに説明しましたが、
国内に居住する人々によって一年の間に生産された、
最終生産物の価値、その総額で決定し、国の経済状況の指標となります。

「日経平均株価」は、
東京証券取引所の第1部上場銘柄の株価水準を示します。
225銘柄の代表的な株価を目安にし、算出されるのです。

「東証株価指数」は、「日経平均株価」と似ていますが、
東証第1部上場の全ての銘柄が対象となり、
その時価総額が指数化されたものとなっているのです。

「TOB」は、株主から株式市場の外で株券を買い付ける制度です。
これは経営権の取得、企業買収などが目的になる事がほとんどです。
特殊な株の買い方ですので、一般の方はあまりこれをしません。

株をしていないと使わない言葉ばかりかもしれませんが、
常識力検定では問題として出題されますし、
知っておいて損もない言葉ばかりです。


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